XPC(XPチェーン)誕生!XP保有者は同量のエアドロップが受け取れます!

公開日:  最終更新日:2018/05/22

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優斗です。

一時の盛り上がりが収束傾向にあるXPに衝撃のニュースです。

分裂して新たなコインが誕生します。

XPが分裂 XPCが誕生へ

XP運営が分裂し、新たにXPC(eXPerience Chain)が誕生する運びとなりました。

 

従来より日本の運営(XP-JP)を中心にコミュニティが盛り上がりを見せていたXP。

しかし、本家開発チームの動きが見えにくかったり、新たに誕生した草コインの展開スピードについていけない状況にありました。

価格も一時0.6円まで上昇しましたが、現在は0.02円と注目を集める前の水準にまで低下。

もともとPoS方式を採用しており、インフレが続く傾向にあるコインのため、それを上回る好材料の投入がなければ価格の維持は難しいものです。

 

そんな状況を踏まえて日本・韓国の運営を中心に、旧XPを離脱し、新たなコインの開発を行うこととなりました。

それがXPCです。

XPCの受け取り方は?

5/23 15:00時点でXPを保有している方は、エアドロップで同数量のXPCを受け取ることが出来ます。

(ハードフォークではないため、あくまでもエアドロップの受取が必要です)

詳細な受け取り方はまだ発表されていませんが、XPホルダーの方は早急に1つのアドレスにXPをまとめましょう。

 

5/23 15:00時点でXPのPCウォレット、もしくはdiscord上のCCウォレット上のXP残高に応じてエアドロップされます。

1人につき1アドレスのみ対象のため、取引所に預けているXPもすべてウォレットに移しましょう。

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またエアドロップで受け取るので、従来のXPがなくなるわけではありません。

単純に考えれば資産が2倍になるのですが、上記の期日を過ぎたあと旧XPは売り圧力がすさまじいでしょうね。

さらに下落するのではないかなと思います。

XPCの特徴

ホワイトペーパーはまだ作成中のため、HPをもとに特徴をまとめてみました。

1.運営の法人化

アメリカ・ニューメキシコ州に501(c)(3)団体 (XPC財団)を設立準備中です。 XPCのウォレットなどの開発は関連企業の XPChain Holding, LLC が行っています。

コミュニティの運営は一般社団法人eXPerience Chain Japan(法人番号5120005020092、商号変更登記中)、XPC-JP協会が行います。同法人は、XPCの日本国内の各種権利の管理を行うこと、およびコミュニティの責任を有限責任とし、支援するのが主目的です。

引用元:XPChain Official Web

これはNANJやVIPSの影響もあるでしょう。責任の所在を明確化するために日本でも法人登記が行われます。

グローバルに展開するXPCだからこそ、日本に法人格をもつ運営があることが一つの安心感につながると考えられます。

2.PoS報酬体系の見直し

PoS方式を採用している以上、インフレは避けられないもの。

従来のXPでは年利20%とも言われる高額なマイニング報酬であったため、常に売り圧力にさらされ価格の下落が顕著でした。

この点、XPCでは年利換算10%から段階的に5%まで減らしていく計画。

さらに取引が行われた際の手数料の大部分をバーンすることで、価格安定に努める方針です。

 

ただし発行上限は現段階では未定とのことで、若干の不安要素はあります。

3.Segwitに対応

Segwitとは「取引履歴を圧縮する技術」のこと。

ブロックチェーンは取引履歴のつながりで同一性を保持してるので、取引が増えれば増えるほどそのデータ量は多くなります。

データ量が多くなればその分承認までに時間がかかり、いわゆる「送金詰まり」の原因となります。

 

Segwitは取引データを圧縮することでデータを軽くし、承認時間の短縮を図るものです。

XPはビットコインなどに比べて少額決済を前提としていますから、送金時間の短縮は至上命題です。

気になる上場は?

7月にcoin exchangeへの上場を予定しているとのことです。

既に資金調達が完了し、上場申請中の状態です。

 

盛り上がりが落ち着いたXPにとって今回の分裂は起死回生の一手。

ほんとに仮想通貨は何が起こるかわかりません。分裂なんて事態に遭遇したのは初めての経験です。

取引所で扱われるようになれば、流動性も増すため、ますます使いやすくなりますね。7月の上場が楽しみです。

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