①資産を増やす 株式

【初級者向け】未成年で株式投資はできる?未成年口座を開設できる証券会社5つ

2020-05-27

最近、未成年でも投資に興味を持つ方が多いように感じます。

今回は未成年で株式投資はできるのか?株式投資のメリットは?について解説します。

ポイント

・未成年でも開設できる証券口座がある

・ただしいずれも親権者の同意は必要

・元本が少額のうちに株式に触れることは、いい勉強になる

未成年でも株式投資はできるのか?

株式投資を行うには、証券会社に口座を作る必要があります。

ただし、多くの証券会社では口座開設を20歳以上~としています。

 

未成年の場合、親権者に財産管理権があるため、投資を行うことを認めていない証券会社が多いです。

 

ただし、中には条件付きで「未成年口座」と呼ばれる、未成年が取引できる口座を開設できる場合があります。

このような証券会社の口座を開設すると、未成年でも株式投資を行うことができます。

未成年口座の注意点

注意ポイント

・口座開設には親権者の同意が必要

・15歳未満の場合は取引主体は親権者

・信用取引などできないサービスもある

注意点として、いずれも申し込みにあたって親権者の同意が必要です。

勝手に開設することはできません。

 

また、15歳未満の場合には、取引主体は親権者となります。

信用取引など特殊な取引は売買はできません。あくまでも現物株式、単元未満株式の取引のみです。

 

未成年が株式投資するメリットは?

 世の中の動きに興味が持てる

株価は世の中のあらゆる動き反応して、上がり下がりがあります。

直接関係なさそうなことでも、ある銘柄に敏感に影響したりすることもあります。

 

自分のお金がかかっていると、そのような世の中の動きに興味を持てるようになりますよね。

単なる資産形成の観点を超えて、非常に勉強になると思います。

 

 少額から始めることで、資産運用を学ぶことができる

未成年の場合、投資できる金額は多くて数万円でしょう。

以下の記事でも述べていますが、少額の投資では多くの利益を得ることができません。

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資産運用の観点からは、あまり効率的な投資とは言えません。

 

しかし、利益が少ないということは損失も限定的だということ。

大きな資金を投入して投資を始める前に、勉強のために少額から始めるのが良いと思います。

 

未成年が口座開設できる証券会社5つ

 松井証券

証券会社名:松井証券

対象取引:現物取引、IPO、貸株、投資信託など

親権者の口座開設:必要

手数料:約定代金50万円まで無料

ポイント

・株式は約定代金50万円まで、投資信託はすべて手数料が無料

松井証券は、1948年創業で、ネット証券としても1998年から開始している老舗証券会社です。

手数料は約定代金50万円まで無料、投信信託はすべて無料です。

 

ただし、単元(通常100株)ごとの売買となりますので、数万円程度の資金が必要です。

 

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 マネックス証券

証券会社名:マネックス証券

対象取引:現物取引、ワン株(単元未満株式)、投資信託、債券など

親権者の口座開設:必要

手数料:ワン株(単元未満株式)の場合、0.5%(最低税抜48円)

ポイント

・ワン株(単元未満株式)の取り扱いあり

マネックス証券は大手ネット証券の1つです。

特徴は「ワン株」という単元未満株式の売買により、1株から投資を行うことができる点。

対象は東証、名証の上場銘柄ほぼすべて対応しています。

 

ただしプチ株は1回あたり最低48円の手数料がかかるので、単元株式で売買するのであれば、他の証券会社の方が良いかもしれません。

なお、今ならdポイントプレゼントキャンペーン実施中です。

 

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 SBI証券

証券会社名:SBI証券

対象取引:現物取引、S株(単元未満株式)、IPO、投資信託、債券など

親権者の口座開設:必要

手数料:S株(単元未満株式)の場合、0.5%(最低税抜50円)

ポイント

・S株(単元未満株式)の取り扱いあり

SBI証券はネット証券で売買代金シェア最大手の証券会社です。

こちらも「S株」という単元未満株式の売買により、1株から投資を行うことができます。

 

ただし、マネックス証券と異なり、S株で購入できるのは東証上場銘柄のみとなっています。

 

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 楽天証券

証券会社名:楽天証券

現物取引、IPO、投資信託、債券など

親権者の口座開設:必要

手数料: 約定代金50万円まで無料(いちにち定額コース)

ポイント

・約定代金50万円まで手数料無料

 

楽天証券も松井証券と同様に手数料は約定代金50万円まで無料です。

ただし、単元未満株式の取り扱いはないため、単元(通常100株)ごとの売買となりますので、数万円程度の資金が必要です。

 

なお、楽天銀行と連携すると、金利を0.1%にアップさせることができます。

 

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 One Tap BUY

証券会社名:One Tap BUY

対象取引:日本株、米国株

親権者の口座開設:0~14歳の場合必要、15歳以上の場合不要

手数料:0.5%(売買価格に含まれている)

ポイント

・スマホから気軽に売買が可能

One Tap BUYは、スマホから手軽に株式投資が行えるサービスです。

最低売買金額は1,000円~株価にかかわらず、金額単位で行うことができます。

 

売買できる銘柄は上場株式の中で限定された1,000銘柄程度ですが、米国株式も取り扱っている点は魅力的です。

また、15歳以上であれば、親権者の口座開設不要で取引が行えます。(同意は必要)

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株式以外の未成年ができる投資はあるのか?

株式以外の投資で未成年ができるものはあるのでしょうか?

 

残念ながらほとんどの投資は20歳以上を対象としています。

FXや仮想通貨は未成年ではできません。

 

おわりに

親権者の同意があれば、未成年でも株式投資を行うことができます。

勉強のため、少額から始めてみるのはいかがでしょうか?

 

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優斗

30代の公認会計士。家計改善アドバイザ―です。 企業の会計を数多く見てきた僕だからこそ伝えられる、個人の家計改善に役立つお金の基礎知識をブログで書いていきます。

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