優斗です。
今回は仮想通貨の話ではなくミニマリストとしての話です。
優斗の使う薄い財布がおすすめなので使い心地をレビューします。
abrAsus薄い財布
そのおすすめの財布がこちら。
abrAsusが製作しているその名も「薄い財布」
その薄さは収納時でなんと驚異の13mm。
ポケットに入れても入れていることを忘れてしまうくらいの存在感の無さ笑
逆に財布として不安になってしまうかもしれません。
スポンサーリンク
大きさは?
大きさもiPhoneと比較するとこんな感じ。
薄さだけでなく大きさも非常にコンパクトで手になじみます。
これだけコンパクトだとポケットの中に入れても目立ちません。
ポケットがボコッと膨らんでいると、見た目もあまりよくありませんもんね。
薄さの秘密とは?
ここまでの薄さを実現した秘密はそのグッドデザイン賞を受賞したそのデザインにあります。
まずコイン収納部分とカード収納部分が重ならないようになっていること。
一番厚さになってしまう部分が重ならないため、薄さをキープできるんですね。
また、革自体も最大で4~5枚しか重ならないようにデザインされています。
薄い財布の使い心地は?
肝心の使い心地ですが、見た目に反して収納力がけっこうあるため、非常によいです。
ミニマリストにとって大事なのは小さい・薄いだけでなく機能的であること。
その条件も満たしている財布です。
コイン収納部分は最大999円(コイン15枚)まで収納可能。まさにミニマリストにふさわしい必要最小限。
あえて収納スペースを減らすことで持ち物を減らすのは断捨離の基本。
小銭についても強制的にその状態を実現することができます。
このおかげで僕も支払いの際に、最もお釣りでもらうコインの枚数が少なくなるように考えるようになりました。
たとえば872円の支払い時に1,422円払って、550円お釣りをもらうとか。
あ、でも余りその行動をすると店員さんに不審な目で見られてしまうので要注意。
(なお、厚さを気にしなければもう少し詰め込むことは可能です。)
スポンサーリンク
カードも4枚ほど収納可能です。
僕の場合は免許証とクレジットカード兼キャッシュカードの2枚だけしか入れていません。
suicaはApple payを使っているため、持ち歩くカードも必要最小限。
ポイントカードなどは別のカードケースに入れており、必要に応じて保険証などを入れています。
どうにも断捨離するのが難しい財布なので、極限まで小さく・薄くするのがミニマルライフのポイントですね。
そんな薄い財布が気になった方はこちらから購入できます。
薄い財布 abrAsus (アブラサス) classic ボルドー