①資産を増やす ④費用を減らす

【初心者向け】家計をBS・PLで把握するためにマネーフォワードMEをオススメする3つの理由

2020-05-24

優斗です。

このブログではBS・PL思考で家計を改善していくことを目的としています。

参考【初心者向け】このブログの目的 BS・PL思考を家計に活かそう

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今回は、BS・PLとして家計を把握するのに役立つマネーフォワード MEを紹介します。

 

ポイント

マネーフォワード MEでできること

・2,600を超える金融機関・サービスと連携して、家計簿を自動作成

・カテゴリ別の費用を自動分類

・資産推移をグラフで分かりやすく把握

 マネーフォワード MEとは?

マネーフォワード MEは、保有する銀行口座、クレジットカード、ポイントカード、電子マネーなどを紐づけることで、家計の状況をタイムリーに把握できるアプリです。

これがホーム画面ですが、資産総額というBS情報と、今月の収支というPL情報が一挙に把握できます。

このブログでオススメしている通り、資産・負債というBSの観点からの情報と、収益・費用というPLの観点からの情報の両面から家計を見ることができるため、家計改善に役立つアプリです。

 マネーフォワード MEをオススメする3つの理由

その①:2,600を超える金融機関・サービスと自動連携できる

家計簿を作成することが大切とはわかっていても、記録を作るのはなかなか面倒なものです。

マネーフォワード MEでは金融機関のWebサービスから情報を自動取得し、入出金をタイムリーに把握できます。

 

対応している金融機関はなんと2,600以上

以下が対応金融機関の一例です。

対応金融機関

  • 銀行
    • みずほ銀行
    • 三井住友銀行
    • 三菱UFJ銀行
    • ゆうちょ銀行
    • 楽天銀行
    • GMOあおぞらネット銀行
  • 証券
    • 楽天証券
    • auカブコム証券
    • SBI証券
  • カード
    • エポスカード
    • 楽天カード
    • 三井住友カード
  • 仮想通貨・FX・貴金属
    • bitFlyer
    • コインチェック
    • bitbank
  • 電子マネー
    • モバイルsuica
    • 楽天Edy
    • nanaco
  • ポイント
    • Tポイント
    • Pontaポイント
    • ANAマイレージ

以上はあくまでも一例で、詳細な対応金融機関は以下の通りです。

対応金融関連サービス一覧

2,600以上のサービスに対応しているので、Webで取引履歴が確認できるサービスは一通り対応しているイメージです。

 

自動連携した入出金履歴は、上記のようにカレンダーでも見ることができます。

お金の流れが把握しやすいですね。

 

また、ポイントの有効期限の通知や、カード引き落とし残高が不足している場合の通知も行ってくれるため、忘れてしまいがちな方には便利な機能です。

 

その②:連携データから自動でカテゴリー化されるため、家計簿が楽にできる

自動で連携されるのは、いくらお金が増えたか・減ったかだけではありません。

収入・支出を自動でカテゴリーに振り分けてくれます

この機能がオススメポイントの2つ目です。

 

ただお金が増えた・減っただけでは、家計を改善することができません。

「何に」お金を使ったのかを把握することで、家計のムダがわかるのです。

マネーフォワード MEでは、このように金額と共に円グラフで支出を把握することができるので、自分がどこにお金を使っているのかを容易に把握できます。

 

ちなみにこのカテゴリ振り分けは、明細を元に自動で行ってくれます。

手作業で修正することもでき、一度修正すると次回から同じ明細に自動で振り分けてくれます。

振り分け方を学習してくれるので、使えば使うほど自分に使いやすいアプリに進化していくのが便利なところです。

資産推移をグラフで見える化できる

さて、家計を把握するために資産・負債というBS情報を把握することも大切です。

マネーフォワード MEでは取得したデータから、現在の資産状況・負債状況をグラフで見ることができます。

資産運用をしていく上で、どの資産にどの程度の金額を振り分けるかが重要です。

値上がりして増えた資産を売却し、安い資産を購入することが投資の基本です。

 

マネーフォワード MEを利用することで、資産の適切な振り分け(=リバランス)を考えるのが簡単になります。

さらに、資産の過去からの残高推移を見ることができるため、資産運用の成果を見やすく把握することが可能となります。

 

 プレミアムサービス(有料会員)になるべきか?

マネーフォワード MEは無料でも使うことができます。

ただし、無料版の場合以下の通り機能に制限が加わります。

そのため、500円/月のプレミアムサービス(有料会員)での利用がオススメです。

  • 連携口座数は10まで
  • データ閲覧可能期間が過去1年分のみ
  • 金融機関データの一括取得ができない
  • 資産・負債内訳推移グラフが見れない
  • ポイント有効期限の通知・残高不足の通知がない

銀行口座、証券口座、ポイント、電子マネーなどすべての情報を連携しようとすると、とても10では足りません。

 

また、過去1年分までしか遡れないのも、存分に機能を活用することができません。

家計は前月よりいくら支出を減らしたかを考えるのも大切ですが、どうしても季節変動があります。

例えば夏に電気代が上がったり、逆に仕事が忙しい時期に食費が減ったり、年末は特別な支出が増えたりとか・・・

そのため、単に前月との比較だけでなく、前年同月と比較してどうだったかを考えることが必要です。

無料版ではちょうど1年前どのくらいの支出だったかを見ることができないため、家計改善効果を把握することが難しいのです。

 

資産・内訳推移グラフも資産運用の成果を把握するのに便利な機能です。

これを使えないのは非常にもったいないと思います。

 

以上から、プレミアムサービス(有料会員)での利用をオススメします。

利用料金は月額500円。なお、年額プランを利用すると5,500円/年と1か月分お得になります。

 

家計改善を行うには、まず現状の家計を正確に把握することが必要です。

情報を把握するために有効なアプリですので、500円払うだけの価値はあると思います。

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  • この記事を書いた人

優斗

30代の公認会計士。家計改善アドバイザ―です。 企業の会計を数多く見てきた僕だからこそ伝えられる、個人の家計改善に役立つお金の基礎知識をブログで書いていきます。

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